ポケモンgo東京駅のレアとスポット出現場所を調べてみた
世界に大人気なポケモンGOは、日本でも配信が開始されて大人気になっていますよね。
大人から子供までスマホを片手にポケモンGOをしている姿をよく見かけるのですが、レアポケモンをゲットしたいという人も多くいます。
実はポケモンGOに出て来るレアポケモンにはスポットがあって出現場所があると言われているのだとか。
東京都内では東京駅がレアポケモンの出現スポットになっていると言われているそうなのですが、そこで東京駅のレアポケモンや都内のスポットについて調べてみました。
ポケモンGOとはどういうゲーム?
ポケモンGOは、任天堂のゲーム「ポケモン」のキャラクターを現実の世界を歩いて捕獲するというゲームです。
任天堂の岩田聡さんや株式会社ポケモンの石原恒和さんらによって構想されていて、ナイアンティック社と協力することで開発されたゲームです。
ポケモンGOにはポケモンの捕獲やポケモンの育成、進化などがあり、ポケストップと呼ばれる場所で、モンスターボールなどの様々なアイテムを手に入れることができます。
ジムと呼ばれる場所ではポケモン同士を戦わせることができたり、メダルや優良アイテムであるポケコインなどがあって、それらを用いながらポケモンを集めていくゲームです。
ポケモンGOのレアポケとは?
ポケモンにはレアポケと呼ばれるレアなポケモンがいます。なかなか出会うことができないことからレアポケと呼ばれているのですが、いくつかのレアポケを紹介します。
まず、なかなか出会えないレアポケとしてヒトカゲ、ゼニガメ、ピカチュウ、フシギダネなどがいます。
これらは、なかなか遭遇しないポケモンということで代表的なレアポケとなっています。
さらに、これらのレアポケよりももっとレアポケと言われているのが地域限定のポケモンでカモネギ(日本)、ガルーラ(オーストラリア)、バリヤード(ヨーロッパ)などがいます。lこれらのポケモンはその地域に行かないことにはゲットできないので、よりレア度が高くなっています。
他にもエレブーやエビワラー、ラッキー、プテラ、ポリゴンといったポケモンはほとんど出現しないポケモンと言われていて、10㎞タマゴ孵化として出て来る可能性のあるポケモンになります。
東京駅に出て来るレアポケモンは?
東京でポケモンGOをしている人も多くいるのですが、東京の玄関ともいえる東京駅ではどのようなレアポケモンが出現するのか気になりますよね。
東京駅ではミニリュウ、コイキングが出ると言われていて、実際に東京駅でこの二つのポケモンをゲットした人が多くいました。
東京駅がミニリュウの巣になっていて、たくさんのミニリュウをゲットしたという人もいたとのことで、都内に住んでいる人は一度は東京駅に足を運んでみるといいのではないでしょうか。
都内のレアポケモン出現する場所は?スポットは?
そして、東京都内のレアポケモンが出現をする場所についてなのですが、まずピカチュウが多く出現すると言われているのが新宿御苑です。
現在は、アーボの巣になっているとも言われているのですが、比較的、行きやすい場所なので、是非、一度は行ってみたいですね。
他にも西早稲田駅近くの外山公園、足立古台駅近くの都立尾久の原公園などもピカチュウの巣と言われています。
次にミニリュウの巣と言われているのが三軒茶屋駅近くの世田谷公演です。
また、ゴースの巣と言われているのが三渓園・日本庭園で、ブーバーの巣といわれているのが上野恩賜公園です。
上野恩賜公園はエレブーの巣とも言われているそうなのですが、こちらも実際に行って確かめてみたいですね。
他にも駒沢オリンピック公園がストライクの巣、練馬の光が丘公園がガーディの巣と言われていて、都内には様々なスポットがあるようです。
さらに、秋葉原や池袋西口公園、錦糸公園なども有名なスポットとなっています。
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