パイナップルは何歳から食べさせていいの?

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赤ちゃんが生まれ、お母さんのおっぱいを飲んだ
時期も落ち着き、離乳食デビュー。

 

おかゆなどもいいけど、
たまには大人も子供も大好きなフルーツを食べさせてあげたい…!

 

そんなことを考えているとテーブルの上には
旦那さんが先日買ってきたパイナップルが。

ここでお母さんは頭の中にふと疑問がよぎります。

 

「パイナップルって一体何歳から食べさせていいのかしら?」

 

この記事では赤ちゃんにパイナップルを食べさせるのは
何歳からがいいのか、赤ちゃんが食べてはいけないフルーツには
どのようなものがあるのかをご紹介いたします。

 

赤ちゃんの体は大人が思っているよりもデリケートなものです。

大人にはなんてことのない酸味や刺激も
赤ちゃんにはダメージとなってしまうことも…

 

フルーツに含まれている成分によって
「何歳から食べるのが適切なのか」というラインが決まってきます。

 

もちろんフルーツは全般的に栄養価も高く、
正しく食べればこれ以上ないお食事となり、デザートになります。

 

栄養素、アレルギーの観点から赤ちゃんにとって
OKなフルーツ、NGなフルーツを学んでいきましょう!

 

パイナップルは生まれたばかりの赤ちゃんにはダメ

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パイナップルは何歳から子供に食べさせてもよいフルーツなのか?

 

結論からお話しますと、生まれたばかりの赤ちゃんには
パイナップルを食べさせるのはやめたほうがいいです。

パイナップルには「ブロメライン」という物質が含まれています。

 

これはたんぱく質分解酵素と呼ばれるものの一種で、
その名の通りたんぱく質を分解する働きを持っています。

 

つまりお肉の組織を柔らかくする働きがあるということです。

 

例えば、中華料理の酢豚には
パイナップルが入っていることが多いですよね。
あれは一緒に入っているお肉を柔らかくするためのものなのです。

生まれたばかりの赤ちゃんのお肌はもちもちしていて
とってもデリケートです。そのため、

 

たんぱく質を分解する「ブロメライン」が触れてしまうと、
赤ちゃんは肌荒れを起こしてしまいます。

 

それだけではなく口の中や喉の奥に果汁が残ってしまい、
痒い思いをさせてしまう恐れがあります。

胃腸の中で消化する時間はそれほど遅いわけではないのですが
、離乳食に向いているというわけでもありません。

 

むしろ酸味を含んでいる分、赤ちゃんの胃腸に残ると
少なからず刺激を与えてしまうということもあります。

 

まだ生まれたばかりの赤ちゃんには刺激を与えず、
穏やかに過ごしてほしいもの。

 

パイナップルは離乳食の時期が過ぎ、
1歳頃になってから食べさせてあげたほうが良いでしょう。

 

赤ちゃんが食べてはダメなフルーツ

パイナップルの他に赤ちゃんには控えたほうがよい
フルーツにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

パイナップルと同じく、たんぱく質分解酵素を持った果物に
パパイヤ、マンゴー、グレープフルーツがあります。

 

お肌を守る観点から、これらの果物も同様に控えたほうがよいでしょう。

 

パイナップルを含め、どれも南国や熱帯など暑い地域で採れる果物ですね。

こうした果物は体を冷やす作用もあるため、
やはり赤ちゃんには刺激が強いといえるでしょう。

 

アレルギーの観点からもお話しすると、
どんなフルーツにもアレルギー症状を引き起こす可能性はあります。

しかし「特にアレルギーを引き起こしやすい品目」
を農林水産省がまとめています。

 

その中にはリンゴ、オレンジ、桃、キウイフルーツがあります。

 

こうしたフルーツを初めて赤ちゃんに食べさせる場合は
平日の午前中にしましょう。
なぜなら万が一アレルギーの症状を引き起こした時に
すぐに病院に駆け込めるようにするためです。

 

日曜日や祝日では病院がお休みのことが多いですからね。

 

初めてのフルーツを食べさせる際には一度に多くの量を与えず、
すりつぶしたものを少量づつにしましょう。

あまり硬すぎる果肉なども胃腸でなかなか消化できずに
刺激になってしまうので細かく刻んだり潰してあげましょうね。

 

赤ちゃんにオススメのフルーツ

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アレルギーで少し怖いお話をしてしまいましたが、フルーツは
お菓子などと違い自然に育まれた甘みを持った食べ物です。

 

栄養素も多く含まれているので、注意して食べさせれば
とてもバランスのとれたおやつになるでしょう。

 

そこで、栄養素の観点から赤ちゃんにオススメのフルーツをまとめてみました。

 

もちろん食べさせる場合には
アレルギー症状のリスクを考え、少量づつ与えましょう。

 

・バナナ

柔らかく、栄養価も高いため赤ちゃんにはとてもオススメです。
糖質も多く含まれているため主食代わりにもなります。
食べ始めの頃はすりつぶして与えると良いでしょう。

 

・リンゴ

すりおろしリンゴは大人も子供も美味しく食べられますね。
また少し加熱すると酸味が減って甘みが増すのでより美味しく食べてもらえます。

 

・スイカ

スイカはとても消化が良いフルーツです。ほとんど水分で構成されているので、
初めは潰して果汁だけ飲んでもらうのもいいでしょう。

 

まとめ

・パイナップルはお肌にも胃腸にも刺激が強いので、
生まれたばかりの赤ちゃんには控える。

・同様にパパイヤ、マンゴー、グレープフルーツなどの
南国育ちの果物も注意!

・どんな果物にもアレルギーのリスクはあるので、
与えるときは平日の午前中に少量づつ。

・バナナ、リンゴ、スイカなど消化も良く、
柔らかくできるフルーツから始めてみましょう!

 


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