トマトの皮は消化されにくい?剥いて食べれば問題なし!

tomatoes-320860__340

トマトを食べたときに便に赤いものが混ざっていて、
何かの病気かと驚いたことがあります。

 

しかし、よくよく思い返してみると、
トマトを食べた後だったという事が数回あります。

また、子供のオムツ替えの時も同様に、便に赤いものが混ざっていて
焦ったものの良く見るとトマトの皮だったという事もあります。

 

トマトの皮は消化されないものなのでしょうか。

 

また、消化が悪いとしたらどうしたら良いのかを調べてみました。

 

皮がそのまま便に?

トマトの皮が便にそのまま混ざっていて、血便かと思い驚いたという
経験をしたことがある方が私のほかにもいるのではないでしょうか。

 

やはり、調べてみたところトマトの皮は消化されにくい性質があるようです。

特に完全に熟していないトマトの皮は固く、より消化されにくいそうです。

 

上手く消化されない為、便とともにそのまま排出されてしまうのですね。

しかし、トマトを含む、他の野菜や果物などは皮と実の間に
栄養が多く含まれているため、本来は皮ごと食べたほうが良いのです。

 

しかし、消化の悪いものを多く摂取すると、
胃腸に負荷がかかりお腹を壊してしまう事に繋がります。

 

皮を剥いても加熱すれば・・・

grandfather-1434575__340

トマトは元々消化されにくい性質があるため、
胃腸が弱っているときや消化する力の弱い子ども、

 

噛む力が弱っている高齢者などは
特に皮を剥いて食べることをおすすめします。

 

皮が消化されないのにも関わらず、食べ続けてしまうと
最悪の場合、腸壁を傷つけてしまう事もあるようです。

 

栄養価は?

皮を剥いて食べたほうが消化には良いという事が分りました。

 

しかし、皮を剥くことで体に取り込める栄養素は激減してしまう
のではないかと不安の思い、調べてみることにしました。

 

すると、トマトの皮付近には栄養がたっぷりと含まれているのですが、
皮を剥いても栄養を損ねずに摂取する方法がありました。

 

加熱するという方法です、

トマトにはビタミンcとリコピンという成分が豊富に含まれているのですが、
この二つの栄養素には抗酸化作用があり、
健康的な体造りには欠かせないようです。

 

しかし、加熱することでビタミンCは熱に弱く破壊されてしまう用なのですが、
リコピンの吸収率は4倍にまで高まるそうです。

 

という事は元々ビタミンCよりもリコピンのほうが
トマトには多く含まれているうえに、
吸収率が高まるので、強い抗酸化作用が発揮されるのです。

加熱して食べれば、皮を剥いて食べても、
体内に豊富なリコピンを摂取することは可能ですね。

 

トマトの皮を剥く方法

83d238d9a11ced3839eab96c5a9b73df_t

消化されにくいトマトの皮を剥くための方法を調べたところ、

 

いくつかの方法があったので、ご紹介します。

 

コンロで炙る!

トマトの表面をコンロの火で炙り、皮を剥くという方法です。

 

トマトのヘタのほうから箸やフォークなどを突き抜けないように刺し、
トマトの全体を炙っていきます。

すると炙ったところから皮が縮まっていき、皮が剥がれていきます。

 

最後に指で皮を引っ張るようにしてむいていけば、皮むきトマトの出来上がりです。

湯剥き

熱湯につけてから剥く方法です。

トマトを熱湯に30秒ほどつけ、その後すぐに冷水に浸けます。

 

すると簡単に皮がスルスルと剥けるのです。
出来上がりもとてもきれいに剥けますね。

電子レンジで!

この方法はガスもお湯も使わないので、とても簡単です。

トマトのヘタがついていないほうに、
十の字に浅く切り込みを入れ電子レンジで加熱します。

 

500Wの電子レンジで20秒程度で良いそうです。

 

その後十字に切り込みを入れたほうからゆっくりと
皮を下に引っ張るようにすると、皮が綺麗に剥けます。

 

お湯やガスを使用しないので時短になりますね。

しかし、電子レンジから取り出し、皮を剥く際はやけどに注意してください。
ゴム手袋などを活用すると、尚安心ですね。

 

まとめると

 

1トマトの皮は消化しにくい性質がある
2トマトの皮を剥いて食べると良い
3トマトの皮は炙る・茹でる・電子レンジで加熱をすれば簡単に剥ける

 

トマトの皮は消化の悪い性質があるのですね。

便からそのまま出ることになると、腸の内側が傷ついてしまうということで、

 

胃腸が弱っているときや、皮を消化できないような場合は、
皮を剥いて食べるようにした方が良いですね。

 

皮を剥いて食べるととても食べやすく、
甘さも少々増すような感じもしてとてもおいしいですね。


【スポンサードリンク】

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ