成り上がりジャポンのその後は!?井戸実プロジェクトの行方
毎週金曜日の0:20分からTBS系列で放送される
有吉ジャポンの人気企画「成り上がりジャポン」の井戸社長プロジェクトのその後について気になりますよね
成り上がりジャポンのあらすじ
その前に、簡単に成り上がりジャポンのあらすじです。
ロードサイドのハイエナことステーキけんの創業者である株式会社エムグラントフードサービスの社長・井戸実さんが新規事業を展開するために、オーナー店長を一般から応募した下流社会の若者たちから選んでいく、まさに成り上がりの企画内容です
お金がないプラス夢を諦めかけている若者の言葉に
井戸社長の容赦のない発言が爽快で、毎回ひやひやしながら見ていましたね
井戸社長の「いくら稼げている想像している」
若者「年収600」
「しょーもない」の下りは、いつ見てもピリってきますよね(笑)
また、DEXPISTOLS feat. ZEEBRAの「FIRE」というBGMも毎回盛り上げてくれました
オーナー店長決定
井戸社長の数々の試験を耐えて見事、
勝ち残ったのは板橋に3坪で雇われ店長をしている柴田達規さん
最後はホストの窪田翼さんとの一騎打ちだったんですけど
井戸社長との最終面接で目を逸らさなかったことが評価されましたよね
ここまでは、有吉ジャポンを見て頂いた人なら分かる内容だと思います
柴田達規のその後は!?
では、本当に柴田達規さんはオーナー店長になったのかといいますと
まだ、オーナー店長にはなれていないと思います。
柴田達規さんは、今頃
井戸社長の運転手をやったりステーキけんの店舗で研修を受けている頃だと思います。
実際に井戸社長の元でオーナー店長になった日高裕基さんも
2年かけて経営者のスキルを手に入れてますからね、そう簡単なものではないと思います
また、新規店舗は都内に3000万を投資してオープンさせるので
新たに、日高裕基さん同様にワンコインでピザが食べれるCONAというお店を作るのかもしれません
CONAというお店は株式会社キャンディーBOXが提供しているお店で
お店のノウハウとメニューを提供させてあげる変わりに売上の3%は貰いますよってシステムを作っています
日高裕基さんが経営しているCONA麻生十番店の売上もいいみたいですし
柴田達規さんのオーナー店長の勤め先になる可能性はありますよね
柴田達規さんが逃げずに、井戸社長の言葉通り諦めなければ
また有吉ジャポンでその後を特集されるかもしれませんよね
それまで楽しみにしてましょう(笑)
ではでは成り上がりジャポン井戸社長プロジェクトのその後についてでした。